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百年果然還是得玩TOP特出
第一幕日本舞踊會有他組TOP插花出演
第三幕的秀則是TOPコンビ會一起上

真的會操死TOP
月組宝塚大劇場公演『宝塚をどり』『明日への指針 ―センチュリー号の航海日誌―』『TAKARAZUKA 花詩集100!!』特別出演について
宝塚歌劇の第1回公演『ドンブラコ』が上演されたのは、1914年4月です。第1回公演から丁度100周年となる2014年4月に上演される月組宝塚大劇場公演を盛り上げるべく、本公演には各組のトップスター及びトップ娘役が以下の通り出演いたします。また、この公演で初舞台を踏む第100期生は、宝塚大劇場に続き東京宝塚劇場にも出演し、両劇場で皆様にラインダンス等をご披露いたします。

【特別出演スケジュール】 月組宝塚大劇場公演(3月21日~4月28日)
花組(蘭寿とむ、蘭乃はな)    3月24日(月)~3月28日(金)  [全5公演]
雪組(壮一帆、愛加あゆ)     3月29日(土)~4月1日(火) [全7公演]
宙組(凰稀かなめ、実咲凜音)  4月 7日(月)~4月10日(木) [全5公演]
星組(柚希礼音、夢咲ねね)   4月11日(金)~4月13日(日) [全5公演]

※全日程とも月組の龍真咲、愛希れいかも出演いたします。
※第一幕『宝塚をどり』の一部に各組トップスターが、第三幕『TAKARAZUKA 花詩集100!!』の一部に各組トップコンビが出演いたします。
※月組東京宝塚劇場公演には特別出演はありません。

<月組公演について>
第一幕
日本絵草紙
『宝塚をどり』

作・演出/植田紳爾

宝塚歌劇の日本物の伝統を踏まえながら、伝統の継承だけではなく、挑戦という姿勢をもって構成された作品です。祝典舞踊、伝統芸能の原点でもある日本の民謡、百年にちなんで百花の王・牡丹や、百獣の王・獅子などを題材に構成された日本物レビュー。

第二幕
プチ・ミュージカル・プレイ
『明日への指針 ―センチュリー号の航海日誌― 』

作・演出/石田昌也

1900年代初頭の禁酒法時代、ロンドンからニューヨークへ向かう貨客船「センチュリー号」を舞台に、小説家志望の船の通信士と、若き人妻を中心に繰り広げられる祝祭劇。

第三幕
グランド・レビュー
『TAKARAZUKA 花詩集100!!』

作・演出/藤井大介

レビューの王様と言われた演出家・白井鐡造が、帰朝みやげ作品として、1930年に『パリゼット』を手掛け、その後、1933年に『花詩集』を発表。ここから、現代の宝塚歌劇のレビュー、ショーが発展していきました。100周年という記念すべき年に、『花詩集』を現代のアレンジで作り直し甦らせることによって、宝塚の原点を見つめなおし、これからの更なる発展へとつなげる、新しい『花詩集』を目指した作品です。また、振付スタッフのメンバーに、ブロードウェイで演出・振付の第一人者として活躍中の、ジェフ・カルフーン氏を、衣装スタッフのメンバーにフランスで活躍中の新進気鋭デザイナー、アントワーヌ・クルック氏を招聘する予定です。

■宝塚大劇場:2014年3月21日(金)~4月28日(月)
<一般前売:2014年2月15日(土)>
■東京宝塚劇場:2014年5月16日(金)~6月15日(日)
<一般前売:2014年4月13日(日)>
※初舞台を踏む第100期生も両劇場に出演いたします。 


這個也是百年才有的
通常初舞台生只會在寶塚大劇場披露而已
不會去東京
因為百年才二邊都玩初舞台喔!
所以如果沒看過初舞台口上的同學
不能去大劇場
也可以在東京一探究竟



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