寶塚台灣公演的大道具 佈景 服裝

20日開始裝貨櫃

明天23日要快樂的出帆啦! 

用的是EVERGREEN 長榮的貨櫃呢

http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201507/0008227663.shtml

(看到凡爾賽玫瑰畫就很興奮的人)

 

 
宝塚歌劇用の絵画をコンテナに運ぶ作業員=中央区港島7、神戸港
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宝塚歌劇用の絵画をコンテナに運ぶ作業員=中央区港島7、神戸港

 2013年に続く第2回の宝塚歌劇団台湾公演(8月8~16日)に向け、神戸・ポートアイランドの神戸港で20日、舞台道具などをコンテナへ積み込む作業があった。コンテナを積んだ船は23日に出港し、27日に台湾に到着。8月2~3日に台北市の台北国家戯劇院に貨物を搬入する。

 第2回台湾公演はトップスターの明日海りおさんら花組メンバー約40人が出演。代表作の「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」とレビュー「宝塚幻想曲」を披露する。

 公演用の貨物は、歌劇団の名物「大階段」など大型のものは神戸港からの海上輸送、衣装やかつら、化粧品などは関西空港からの航空輸送に分類。海上はコンテナ14個分(約22トン)で、歌劇団が属する阪急阪神ホールディングス(HD)のグループ企業「阪急阪神エクスプレス」が輸送を担当した。

 この日は舞台用の肖像画や宮殿画などを作業員が慎重にコンテナへ運び込んだ。

 阪急阪神HDの広報担当者は「台湾の人に宝塚歌劇の魅力を知ってもらい、台湾から宝塚をはじめとした兵庫県などを訪れてもらうきっかけになれば」と期待していた。

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